第1回目でご紹介しましたが、夢工学は「夢」を持つことができた人、既に「夢」を持っている人が、もし「夢」を実現させ、成功させたいと望むなら、どうすればよいかを説いたものです。また夢工学では夢とは何か?とは定義はしません。なぜならば夢は自由に見るものですから、「これが夢だ!」と決めたモノやコトが夢であり、好きなこと、やりたいことなど目覚めている時に見る夢の全てが対象になります。私は経営コンサルタントや経営顧問として企業さまのご支援をさせていただく際に、夢工学の継承者としてその「在り方」と「やり方」を適用して、大きな効果とたくさんの感謝を経営者さまからいただいています。なお、このブログ内容は株式会社エクス様のご厚意で、本年2月から隔月でエクス様のブログページでも掲載をいただいています。【株式会社エクス ホームページ】 https://www.xeex.co.jp/